カッコよくヒゲを生やしたい!育毛剤でヒゲは生えるの?

坊主頭やスキンヘッドは、スポーティで男らしさが強調されるスタイルです。さらにカッコよくなりたいのなら、もみあげやヒゲでワイルドさを出してみてはいかがでしょうか。

とはいえ、「もみあげやヒゲに自信がない」「昔からヒゲが全然生えてこない」「もみあげがほとんどない」という方も多いのが現状。特に10代後半や20代前半の男性は、ヒゲでオシャレしたいのに生え揃わなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では育毛剤で、もみあげやヒゲを効率よく生やす方法をご紹介します。

 

もみあげやヒゲは何故ハゲないのか

もみあげやヒゲを生やす方法を解き明かすために、ハゲる仕組みを紐解いていきましょう。そもそも日本人の多くのハゲは、悪玉ホルモン「ジヒドロテストステロン(以下DHT)」が毛乳頭細胞にある男性ホルモンレセプターに結合し、ヘアサイクルが乱されることで発生します。

しかし、このDHT、実はもみあげやヒゲにとっては重要な役割を果たすホルモンでもあるのです。つまり、DHTが頭部に大量分泌されたとしても、もみあげやヒゲにとってはハゲるどころか、いい影響が与えられるのです。

育毛剤には「発毛を促進するもの」と「DHTを断つことで、その効果を発揮するもの」があります。つまり、あなたが選んだ育毛剤が後者だと知らずにそのままもみあげやヒゲに応用してしまうと、逆効果になってしまうのです。

 

 

もみあげやヒゲにとっていい育毛剤と駄目な育毛剤

もちろん、もみあげやヒゲにとっていい影響を与える育毛剤もあります。それは「ミノキシジル」です。

大正製薬から販売される医薬品「リアップ」に使用される有効成分ミノキシジル。これは元はと言えば血管拡張剤として利用されていた成分でした。そんなミノキシジルには患者に与える副作用が存在しました。それが「多毛症」です。

ミノキシジルの育毛剤としての歴史は、「ミノキシジルを飲むと、身体の色々なところの体毛が濃くなる」そんな副作用が確認されたことにはじまり、それを有効に利用するために育毛剤として研究され、今日に至るのです。

このように、ミノキシジルには体毛を濃くする効果があります。では、逆に体毛が薄くなる可能性がある育毛剤にはどんなものがあるのでしょうか?それは、飲む育毛剤として話題になった「プロペシア」の有効成分「フィナステリド」です。

フィナステリドはAGAを専門に治療する薬で、男性ホルモン「テストステロン」をDHTへと変化させる5αリダクターゼを抑制する効果があります。DHTを抑制するということは、つまりもみあげやヒゲを生やすためのホルモンが抑制されてしまうと言うこと。したがって、もみあげやヒゲを生やそうと言う方は、フィナステリドの使用は控えたほうがいいでしょう。

 

もみあげやヒゲにも使える育毛剤があった! その効果は?

ミノキシジルは体毛を濃くする効果があるということは先述しましたが、医薬品であるため副作用が存在します。効果が高いからと言って個人輸入で内服タイプのミノキシジルを購入したケースでは、元々が高血圧の薬だったため、副作用が発生してしまうと、重篤になることも考えられます。使うならせめて塗るタイプのリアップにしておきたいところ。

では、医薬品ではなく、もみあげやヒゲに使える育毛剤はあるのでしょうか?実は、もみあげやヒゲにも使える育毛剤は存在します。

タイで製造販売される「ブラックポムトン」こそ、もみあげやヒゲにも使える育毛剤。ブラックポムトンが対象にする毛は、身体の至るところの体毛。つまり、その中にはもみあげやヒゲも含まれているのです。

体毛を生やす環境として重要なものに、血流があります。血液は栄養を身体中に運ぶ役割があるのですが、それは逆に言うと血液が行き渡らない限りもみあげやヒゲを生やしたいという部分に栄養が行き渡らないと言うことにつながります。

 

そこで、配合される成分で注目したいのはナツメグオイル、セサミンオイル、蝶豆です。毛を生やしたい部分にこれらの成分が含まれているブラックポムトンを塗り、マッサージすることで血行を促進してあげると、もみあげやヒゲが生えやすい環境が整うのです。

とはいえ、ブラックポムトンも厚生労働省は未認可の育毛剤。海外では処方箋が必要なものですが、効果があると断言することはできません。しかし、成分がすべて天然由来のものであるため、肌に優しく、女性にも人気です。

 

まとめ

・ハゲさせる悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」は、もみあげやヒゲにとって必要なホルモンでもある

・育毛剤の中には、もみあげやヒゲに効果があるものと、逆効果のものが存在する

・大正製薬が製造販売する医薬品「リアップ」に含まれる「ミノキシジル」は体毛を増やす効果があるため、もみあげやヒゲにも効果がある

・飲む育毛剤「プロペシア」に含まれる「フィナステリド」はDHTを抑制する効果があるので、もみあげやヒゲには逆効果になる恐れがある

・ブラックポムトンという育毛剤は、もみあげやヒゲも対象にしている

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