薄毛は「枕なし睡眠」で改善する!?枕を見直して抜け毛を減らそう

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薄毛の原因は遺伝や男性ホルモンなどたくさんありますが、睡眠も薄毛に関係があるということをご存知ですか?特に、睡眠の質を左右する「枕」が合っているかどうかが重要です。枕が合っていないと、血行不良や睡眠不足など、髪によくないことがたくさん起きます。

そして、薄毛の人には、もっとも健康的な状態で寝られる「枕なし睡眠」が合っているといわれています。

薄毛が改善する?枕を使わない、枕なし睡眠とは

「枕なし睡眠」という睡眠法を聞いたことがありますか?枕なし睡眠とは、文字通り枕を使わず寝ることで美容と健康にいい効果をもたらすと言われる健康法です。この枕なし睡眠では、枕を使わず仰向けに寝るのが基本です。仰向けになると体圧が分散され首もまっすぐした状態になるので、もっとも体に負担のかからない寝方だといわれています。

そして、枕を使わないことで首と肩が一直線になって血流がよくなるうえ、神経を圧迫せずリラックスした状態になります。首には体全体に行き渡る神経が通っており、ここが圧迫されると体の凝りやしびれになります。枕なし睡眠なら、首の神経に負担をかけないのでリラックスでき、睡眠の質が高まるのです。

さらに、首がまっすぐ伸ばされ、寝返りも打ちやすいので頭に届く血流が増え、頭皮に行き渡る栄養も増えます。つまり、枕なし睡眠は血行をよくして睡眠の質を上げることで、薄毛対策ができる睡眠法なのです。

枕が合っていないと薄毛になりやすい

枕が合っていないと、寝るときの姿勢が悪くなり薄毛になるリスクが高まります。枕が合っていないと寝方が悪くなることで、血行不足と睡眠不足を招くといわれていますが、この二つは薄毛を引き起こす原因でもあるのです。

朝起きた時目覚めが悪かったり、寝ても疲れが取れていなかったりする人は、寝方が悪く睡眠の質が悪くなっている状態だといわれています。睡眠は心身の疲れを取る時間ですので、睡眠不足になったり睡眠の質が低下したりすると、疲れやストレスが抜けず薄毛になりやすい体調になるのです。

また、私たちは寝ている間に平均20~30回寝返りを打っていますが、枕の位置や高さが合っていないと上手に寝返りが打てず体が凝ります。枕が極端に柔らかかったり小さかったりすると、寝返りを打つ回数が少なくなります。寝返りを打っていないと、その分、枕と後頭部の重みで一か所に圧力がかかり、負担のかかった部分の抜け毛が増えます。

寝返りは血行をよくしたり、体の一部分に負担がかからないようにしたりするために必要です。また、寝返りは一晩に数回くりかえすレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の切り替えのスイッチにもなります。

寝返りをちゃんと打てていないと、睡眠の質が下がり、寝つきが悪くなります。そして、自分に合わない枕は寝返りを制限するだけではなく、寝ているときの姿勢も左右するのです。

枕が高すぎると首が極端に曲がってしまい、スムーズに血液が流れなくなりますし、十分に呼吸ができず、体に行き渡る酸素の量が少なくなります。

枕は、高すぎず柔らかすぎない適度な大きさのものを選ぶといいとされています。

それでも、寝ているときの首の角度や寝返りの打ちやすさを考えると、枕なしで寝るのがベストな状態ということになるのです。

枕が合っていないと薄毛になるメカニズム

枕が合っていないと薄毛になるのには、血行不良と睡眠の質が低下することが関係しています。男性ホルモンと並ぶ薄毛の原因の一つに血行不良があります。頭皮と髪は細胞の新陳代謝によって成長していますが、血行不良で新陳代謝が悪くなります。

肌の生まれ変わりの周期であるターンオーバーが乱れ、古い皮膚がはがれにくくなることで頭皮のニキビ、フケやかゆみなどが現れ頭皮環境が悪くなるのです。また、髪は毛根にある毛母細胞の細胞分裂によって成長していますが、血液が十分に行き渡っていないと栄養不足で髪が成長しなくなります。

頭皮が固い人、地肌が赤くなっているほど血行が悪いといわれているので、日頃から気をつけましょう。寝ている間には成長ホルモンが分泌されていますが、この成長ホルモンには細胞を活性化して新陳代謝を活発にする作用、脱毛を抑制する作用があるといわれています。

睡眠が浅かったり睡眠時間が短かったりすると成長ホルモンが減るので抜け毛が増えます。枕が合っていないと、主に血行不良と睡眠の質が低下することによって薄毛になりやすい状態になってしまうのです。

薄毛に効果あり?枕なし睡眠が合っている人の特徴

寝ても疲れが取れなかったり、起床後に体が痛くなったりすることが多いなら、枕を使わないで寝た方がいいかもしれません。睡眠に何かしらの問題がある場合、寝ている間に十分にリラックスできていないことが考えられます。

枕が合っていないと、寝違えたわけじゃないのに体が痛かったり、頭痛がしたりとなんらかの体の不調を感じることが多いようです。

枕が合っていないと思われる人の特徴としては、うつぶせの寝方で寝ることが多い、姿勢が悪く猫背になっていることなどがあげられます。うつぶせで寝ていると息をしやすくするため首を横に曲げた姿勢になります。これにより、首がゆがみ神経や血流に悪影響が出て寝ている間にリラックスできなくなるのです。

また、姿勢が悪く猫背ぎみの人は、寝ているときから姿勢が悪くなっていることが多く、体全体を丸めて横向きに寝る傾向があります。寝ているときに巻き肩状態になっているので肩甲骨もゆがみ、首も曲がり、血行不良と体の凝りにより睡眠の質が下がります。

そして、肩こりがひどく顔色が悪い、抜け毛が気になるという人は、血行不良で頭へ廻る血液が不足している場合が多いので、薄毛になりやすい状態になっています。体の凝りや血行不良は、運動したりストレスをしたりして改善することも必要ですが、枕を変えるだけでも解決できます。

まとめ

・枕が合っていないと薄毛になりやすくなる
・血行不良、睡眠不足も薄毛の原因になる
・肩こりや頭痛が多い人は枕なし睡眠が合っている可能性が高い
・枕なし睡眠で血行改善し、睡眠の質がよくなることで薄毛対策になる

以上の項目に一つでも思い当たるようなら、今日から枕なし睡眠を始めてみてはいかがでしょうか?

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