髪がダメージを受ける原因

ヘアダメージが薄毛の原因?

ドライヤーとクシ

薄毛になってしまう原因の一つに、髪や頭皮が受けるダメージがあります。
髪は、紫外線やドライヤーなどでダメージを受けます。
弱った髪は細くなるので、生えている本数は同じでも、見た目のボリュームが減ってしまいます。

頭皮は、栄養不足や生活習慣などでダメージを受けます。
頭皮は髪が生えてくる土壌なので、傷んでしまうと健康な髪が生えにくくなってしまうのです。

つまり薄毛とヘアダメージには密接なつながりがあるのです。
薄毛を回避するためには、ヘアダメージを改善していくことを心がけましょう。
ここからは、ダメージの原因と対処法についてご紹介していきます。

紫外線やドライヤー

ドライヤーで髪を乾かす女性

髪は日常的にダメージを受けています。ダメージが薄毛の原因になるのであれば、そのダメージの原因を知っておかないといけません。
例えば、紫外線やドライヤーの熱やカラーリングなどはダメージの原因となります。その原因を詳しく知り、正しく対策をすることで、ヘアダメージを軽減していきましょう。

紫外線

一年を通して、紫外線の量がピークになるのは5月から9月頃です。
また曇りや雨の日よりも、晴天の日の方が紫外線の量は多くなります。
紫外線を浴びた髪は、パサついたり、色が明るくなったり、ツヤが失われたりします。
紫外線によってダメージを受ける仕組みなどはまだ解明されていませんが、夏は帽子をかぶって外出するか、日傘をさして外出するなど、できるだけ紫外線を浴びないようにする工夫が必要です。

ドライヤーで髪を乾かしたり、ヘアアイロンでセットしたりすると、キューティクルが傷んでしまいます。キューティクルは熱に弱いので、長時間のドライヤーは禁物です。

ドライヤーを当てる時のコツは、先に頭皮を乾かすことです。
また温風が全体的に行き渡るように、頭から離して乾かすのがポイントです。
ちなみに、同じところに温風が当たると、その部分のキューティクルが傷みます。
そのため手の位置を固定するのではなく、小刻みに動かしながら乾かすのも大切です。

カラーリング・パーマ

カラーリングには、ブリーチ、ヘアカラー、ヘアマニキュアなどの種類があります。
特にブリーチやヘアカラーに関しては、髪や頭皮が受けるダメージが大きいです。
そしてパーマをかける時は、専用のパーマ液で一度キューティクルをはがすので、ダメージを与えてしまうのです。

しかしながら、カラーリングやパーマがヘアダメージの原因になるとわかっていても、オシャレを楽しみたい女性にとって、美容院に行くのを我慢するのは辛いことです。
ここで提案する打開策としては、

  • 美容院に行くペースは、できれば2ヶ月~3ヶ月に1回、最低でも月1回にする
  • 念入りに自宅でケアをする
  • パーマとカラーリングを両方したい時は、最低でも2週間程度空ける

となります。

美容院に行ってトリートメントをすると、一時的に満足するかもしれません。
しかし年間を通して考えると、美容院に行く日よりも、美容院に行かない日の方が圧倒的に多いです。ということは、たまに高級なトリートメントをするよりも、きちんとホームケアを行なう方が重要だといえます。
美容院に行く回数を減らすことはできなくても、自宅で念入りにケアを行ない、ダメージを最小限に抑えましょう。

ダメージを受けているか見分けるポイント

アイロンで髪を巻く女性

髪の表面は、キューティクルに覆われています。ダメージが少ない時は、キューティクルが整っているので指通りがいい状態です。しかしダメージを受けている時は、ウロコ状のキューティクルがささくれ立ってしまうので指通りが悪くなります。これが、ダメージを受けているかいないかを見分けるポイントです。

美しい髪を保つには、上記の項目で述べたように、紫外線・熱・カラーリングやパーマなどに気をつけないといけません。
これらの対策を怠ってしまうと、健康な髪が育ちにくくなってしまいます。
ヘアダメージは薄毛の原因になりますので、できるかぎりダメージを受けない工夫をしていきましょう。

それでも薄毛が気になったら、育毛剤などを使用してお手入れをしてみるといいでしょう。
育毛剤には有効成分が配合されており、頭皮や髪を健康な状態に近付けるお手伝いをしてくれます。ちなみに、シャンプー後の清潔な状態で使用するのがポイントです。
そしてシャンプーにも正しいやり方があります。つまり薄毛対策に取り組む時は、遠回りに思えるかもしれませんが、髪と頭皮に関する基礎知識をしっかりと身に付けていく必要があるのです。正しい知識を身に付けると、間違ったヘアケアや髪によくない生活習慣などに気付くことができます。薄毛の原因を一つ一つ改善していき、ヘアケア用品の使用を続けていくことで、薄毛の悩みが解消される可能性があるのです。

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