薄毛になりやすい性格とは?

薄くなった頭をさわる人

男性の多くは歳を重ねると髪の毛が薄くなってきます。
少しでも薄くなるのを遅らせるためには、原因を知って対策しなければいけません。
とは言っても、薄毛になる原因は1つ2つではありません。様々な要因が重なることで、髪の毛は薄くなっていくのです。有名なのは食生活や睡眠時間など普段の生活習慣でしょう。確かにこれらも、薄毛を引き起こす原因の1つですが、これらの対策を行えば薄毛の原因がなくなるわけではありません。他にも原因はたくさんあるのです。
そのなかでもあまり語られていないのが、その人の持っている性格です。性格なんて本当に薄毛に関係あるの?と思われがちですが、性格が違うと普段の生活による身体の反応が変わってくるのです。

性格によって変わる体内の働き

同じ事象でも、性格が違えばそれに対する反応や感情は大きく変わってきます。
例えば、誰かが仕事でミスをした時、怒りが先にくるのか焦りが先にくるのかなどによって、体内の様子は大きく変わってくるのです。

では、どのようなところが変わってくるのかというと、「男性ホルモンの多さ」と「自律神経の機能」です。この2つは、身体全体に大きな影響を与えるもので、髪の毛も例外ではありません。そのため、性格によって薄毛になりやすいかどうかが変わってくるのです。

男性ホルモンと薄毛

男性ホルモンであるテストステロンは、薄毛の原因となるジヒドロテストステロンを生成する材料になります。そのため、このホルモンが多いということは、薄毛になりやすいとも言えるのです。
では、どのような性格の人だと、男性ホルモンが多くなりやすいのでしょうか?

攻撃的な人や怒りっぽい人

人や物事に対して攻撃的な思考の強い人は、テストステロンの分泌が多い人によく見られます。テストステロンが増えることで攻撃的になり、攻撃的になったことでテストステロンが増えるというサイクルができるので、怒りっぽい人は要注意です。普段から怒らないように穏やかな状態でいられるように努めましょう。

出世意欲のある人

テストステロンが多い人は、非常に活力の高い傾向があります。
そのため、チャレンジ精神が旺盛だったり、出世したいという気持ちが強かったりする人が多いのです。
また、真剣な勝負に勝つとテストステロンは急激に上昇します。そのため、成功している人は薄毛になりやすいと言われています。

テストステロンを制御できるかどうかで性格が変わる

このように、テストステロンは攻撃性や活力の高い男性に分泌されやすいホルモンで、身体に与える影響が非常に大きい物質ですが、社会性の高低やコントロールによって、攻撃性が高くなるのか出世意欲が強くなるのかが変わります。
そのため、穏やかな人でも活力の高い人は、テストステロンが多いかもしれないのです。
男性からすれば薄毛は嫌なものですが、これを踏まえておくと成功した薄毛の人は、男性から見て憧れるべき存在なのかもしれませんね。

自律神経の働きを妨げるストレス

自律神経は、呼吸や消化など、普段意識せずとも活動している身体機能をコントロールしており、頭の命令とは別に働いています。
この自律神経は、緊張状態時に優勢となる交感神経とリラックス状態時に優勢となる副交感神経によって制御されています。そして交感神経には血管を収縮させる働き、副交感神経には血管を膨張させる働きがあります。この2つが繰り返されることで、血液は滞ることなく体内を駆け巡ってくれます。
ところが、この自律神経は精神的なダメージに弱く、ストレスを感じると正常な働きをすることが難しくなります。特にストレスが強くなると、緊張状態が続くようになるため、交感神経優勢の時間が長くなります。その結果、血管が収縮した状態が続いてしまい、血行が悪くなってしまいます。
血行が悪くなると、毛細血管まで充分な栄養を運ぶことができなくなり、毛根や髪の毛が栄養不足になってしまうのです。この状態が続くと、次第に毛根や髪の毛が弱くなってしまい、薄毛になりやすくなってしまうのです。そのため、次のようなストレスを感じやすい性格は、薄毛を引き起こす原因とされているのです。

責任感が強く、完璧主義である

このような人は責任感が強いため、自分でどうにかしようとストレスを溜めてしまい、更に完璧でないとストレスを感じてしまいます。もう少し他の人に頼ってみたり、少しぐらい抜けていても良いやという心持ちにすると、ストレスを感じにくくなります。

ネガティブで不安を感じやすい

物事が起きる前からドキドキしてしまったり、不安一杯になったりすると、身体はストレスを感じてしまいます。できるだけ切り替えを意識して、物事を良い方向へと考えるようにしましょう。

まとめ

ここで挙げていた性格の人は、髪の毛や毛根に悪影響を与えやすい人になります。
もちろん、自分の性格がここにあったからと言って、必ず髪の毛が薄くなるとは限りません。頭皮の状態や遺伝、生活習慣などによって、抜け毛の量も変わってくるでしょう。
そのため、他に考えられる原因と一緒に対策を行ったり、意識したりすることが大切になってくるのです。育毛剤や育毛シャンプーを使用するのと同じように、ストレスなどをあまり感じないように意識してみると良いでしょう。

総合人気ランキング
  • 総合ランキング
  • 体験談
  • 一覧
  • 「なんとなく」で選んでいませんか?