薬用プランテルの副作用

  • 概要
  • 効果
  • 成分
  • 副作用
  • 購入方法

薬用プランテルの副作用は?

薬用プランテルは、男性特有のM字脱毛に特化した効果的な育毛剤です。これまでM字脱毛といえば医療機関で行われるAGA治療に用いられるフィナステリド錠やミノキシジルの外用薬などの医薬品での治療か、市販のミノキシジル配合の育毛剤を使用したケアが主流となっていました。しかし、これらの処方薬や医薬品扱いの育毛剤は効果の強さと比例して副作用も強いため、不安を感じていた方も多いのではないでしょうか。 そんななか、気軽に使える育毛剤として登場したのが、プランテルです。プランテルは副作用もなく安心とされていますが、実はまったくないというわけではありません。まれにですが、副作用が現れることもあるのです。


薬用プランテルで起こりうる副作用の症状

・胃の不快感、食欲不振、吐き気、頭痛
薬用プランテルでは、胃の不快感や食欲不振、吐き気、頭痛といった副作用が現れる可能性があります。これらの症状は、セファランチンによって引き起こされます。 セファランチンはタマサキツヅラフジから抽出される成分で円形脱毛症や大量に発生したフケが原因で起こる粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)の治療薬として用いられています。一般的には錠剤の内服薬として処方されるため、育毛剤に配合されているセファランチンを外用する程度では、副作用はほとんど起こりません。 セファランチンには抗アレルギー作用や血流促進作用、免疫機能増強作用などがあります。育毛剤では、血流促進作用や末梢血管の拡張作用から頭皮環境の改善が期待されます。 同じ成分を注射薬として用いることがあります。この場合、非常にまれですがアナフィラキシーショックを起こして副作用が強く出てしまうこともあるようです。ショック症状になると、手足のしびれ・じんましんなどが起こります。アレルギー体質の場合や過去に薬で過敏症状が出たことがある場合は重い副作用が出やすくなるので、注意しましょう。


手足のしびれ、むくみ

プランテルの副作用としては、手足のしびれやむくみといったものもあります。これらの症状には、グリチルリチン酸2Kという成分が関係しています。 グリチルリチン酸2Kは、甘草エキスとも呼ばれ医薬部外品の原料として厚生労働省が認可している成分です。効果・効能を謳える成分であるだけに副作用が起こる可能性も若干、高くなります。 グリチルリチン酸2Kには抗炎症作用や抗アレルギー作用があり、目薬などの医薬品やニキビ肌、敏感肌用化粧品などに幅広く用いられています。育毛剤では頭皮の炎症やかゆみを防ぎ、頭皮環境を整える目的で使用されています。名前の通り、甘味が強いということから甘味料としても使用されることも。食品添加物として認められているほどですから、安全性が高い成分と言えるでしょう。 グリチルリチン酸2Kの深刻な副作用は内服したときに起こると考えられています。ごくまれに息苦しさを覚えたり、茶褐色の尿が出たりするなど、やや重い症状が出ることもあるようですが、1日の摂取量を守っていれば重い副作用が出ることはありません。 育毛剤として外用する程度であれば、重い副作用が起こる可能性はほとんどないと言っていいでしょう。またプランテルは医薬部外品ですから、上限に定められている量以下しか配合されていませんので安心です。 グリチルリチン酸2Kがステロイドに似た効果を持っているという意見もあります。ステロイドと同じ、免疫力低下やホルモンバランスの乱れといった症状がみられることもあるようですが、こちらも内服した場合の問題です。育毛剤として用いる分には心配する必要はないでしょう。


エタノールやアルコールの副作用

プランテルにはエタノール、フェノキシエタノール、無水エタノールが使用されています。自然由来の成分にこだわっているため、過剰な化学成分は配合していませんが、これらの成分は殺菌作用や製品の品質安定、防腐目的で配合されています。 エタノールやアルコールにかぶれやすいという方は、念のため使用前にパッチテストをしてみるといいでしょう。


プランテルで初期脱毛は起こる?

プランテルは早い人の場合、1か月くらいで変化を実感できるようです。ただ、毛髪にはヘアイサクルがあるため、一般的には3~6か月程度使用して初めて効果が分かることがほとんど。育毛剤を使ったケアをはじめるときに注意したいのが「初期脱毛」です。 初期脱毛とは育毛剤などを使い始めたときに一時的に起こる脱毛のこと。育毛剤によってヘアサイクルが正常化されていくと、頭皮の中で作られている新しい毛髪が古い毛髪を押し出してしまうため、抜け毛が起こるのです。 この抜け毛はもともと成長期が短く弱い毛髪。新しく生えてくる髪は正常なヘアサイクルの健康な髪であるため、初期脱毛は「育毛剤が効果を発揮している証拠」と考えられています。 実際に医療機関で行われるAGA治療やミノキシジルの育毛剤でも初期脱毛が起こることはあるそうです。プランテルを使用しはじめて、抜け毛が増えたような気がしたら抜け毛をチェックしてみましょう。細くて短い毛髪が多ければ、初期脱毛である可能性が高いでしょう。様子をみながら使用をつづけ、1か月以上たっても脱毛がおさまらなければ、使用をストップして医師の診察を受けるようにしましょう。


医薬部外品の育毛剤で副作用が起こることはほとんどない

セファランチンもグリチルリチン酸2Kも、一見、重い副作用が発生する成分のように感じます。しかし、こういった副作用は内服薬や注射薬など、直接体内に取り込んだ場合に起こるものがほとんど。重い副作用が起こるのは1日の摂取量を超えた場合や注射としてダイレクトに成分を取り込んだときのショック症状です。育毛剤として使用する分にはほとんど問題ないでしょう。 言ってみればこれは「どんな成分でも外用で用いる場合、内服するよりも効果が低い」ということ。ミノキシジルの育毛剤よりミノキシジルタブレットの方が副作用が出やすいのと同じことです。 このように考えると、自然由来が主体の医薬部外品のプランテルは安全性が高い育毛剤と言えます。



医薬部外品である育毛剤に含まれる成分は、決められた量しかしか含まれていない上に頭皮に塗布するだけなので、副作用のリスクはほとんどないに等しいのです。それでも、体質や体調によっては接触性皮膚炎やアレルギー、湿疹などの軽い症状が現れることがあります。この場合でも使用をやめればすぐに症状は治まるので、慌てずに対処しましょう。

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