育毛剤はいつからはじめる?タイミングの見極め方&毛髪ケア5選!

育毛剤はいつからはじめる?タイミングの見極め方&毛髪ケア5選!

薄毛の悩みは男性にとって切っても切れない問題です。抜け毛を防ぐには育毛剤などのケアが必要になりますが、意外と迷うのが手入れを開始するタイミング。特に、周りから髪の毛の細さを指摘されていた場合、いつから育毛剤を使用すればいいのか気になりますよね。気がついたら手遅れ…なんてことにならないよう、育毛剤を使うタイミングや毛髪ケアの方法をご紹介します。

(1)髪の毛は加齢とともに衰える

いくら見た目や心が若くても、防ぎきれないのが年齢による髪の毛の老化です。髪の衰えは徐々に現れるため気がつきにくいですが、髪質や頭皮の変化は確実にやってきます。

特に、男性の場合は薄毛が頭頂部に現れる傾向にあることから自分で確認しづらく、家族や知人に指摘されてショックを受けたなんていう話もあります。

年齢による髪質・頭皮の変化

実際、ヘアケアブランド「花王」の調査では毛髪の太さ・ハリ・コシは20歳前後がピークで、その後は少しずつ毛髪機能が低下していくことが明らかにされています。

毛根に栄養や酸素を運ぶ機能が衰え、髪の毛を生成する力も弱まるため、30代以降は頭皮全体の毛髪密度も減少する傾向に。皮脂量も減少するので摩擦などの外部ダメージも受けやすくなります。つまり、年齢を重ねると「毛髪が抜けやすい状態」になるということです。

抜け毛などのトラブルを防ぐには、症状が出る前に育毛ケアを行い「抜けにくく生えやすい体質」をつくることが鍵となるのです。

(2)育毛剤はいつから使う

毛髪には成長期、退行期、休止期というヘアサイクルが存在します。薄毛を回避するには、このサイクルを正常に保つことがなにより大切です。健康な頭皮の状態であれば髪の毛が抜けてもすぐに生えるため、1日80本~120本程度の抜け毛であれば問題はありません。しかし、それ以上になると生える量に対して抜け毛が多くなるので、全体の毛数が減少し薄毛になってしまいます。

頭皮環境が荒れにくい状態をつくる

ヘアサイクルが乱れる要因としてあげられるのが、AGA男性型脱毛症・乱れた生活習慣・季節の変わり目による湿度の変化などです。30代以降は毛髪の機能低下により影響を受けやすくなります。

ヘアサイクルは一度乱れてしまうと、回復するまでに時間がかかるため、毛量をキープしたいのならば、早いうちからヘアサイクルの乱れにくい頭皮環境をつくっておくことが重要です。

「細い髪が増えた気がする」「毛髪にハリやコシがなくなってきた」「毛量が減って地肌が透けて見える」などの症状が出てきたら老化やAGAのサインです。手遅れになる前に早めの対策をとりましょう。

(3)健康な髪を守る5つの対策ポイント

薄毛には遺伝的要素もありますが、後天的要素も大きく関わります。まずは抜けにくい状態をつくることが大切です。きちんと手入れを行うことで将来の抜け毛予防にもつながります。ここからは、日々の生活で意識したいこと、育毛剤の仕様ポイントをあわせて5つご紹介します。

1.髪に必要な栄養を摂取する

髪の毛は身体の内側から生えるものなので、丈夫な毛髪の生成にはまず身体が健康であることが大切です。

野菜、魚、お肉、海藻などすべての食材をバランスよく摂取し、健康な身体づくりを心がけましょう。

特に、髪の原料となるタンパク質、髪の生成を助ける亜鉛、葉酸、タンパク質の合成に関わるビタミン類は過不足なくとりたいところです。

高カロリー、高脂肪の食事は皮脂の分泌を増やすので控えめにしましょう。お酒は髪の生成に欠かせない亜鉛やビタミンを消費するため、適量を心がけるのもポイントです。

ただ、あまりストイックになりすぎるとかえってストレスになってしまいます。“3日間で必要な栄養素が摂れるように”ぐらいの心がけで、細く長く栄養管理を続けることが大切です。

2.しっかり休息をとる

睡眠中は毛髪のダメージを修正し、新たな髪を生み出す大切な時間です。睡眠が不足すると毛髪ダメージが修復されず、皮脂の過剰分泌が起こりやすくなります。

良質な睡眠をとるには、寝具や室内の温度などの調整をしましょう。寝る前はPCやスマホ画面を見ないようにすることがコツです。特に、夜10時から午前2時の間は成長ホルモンの分泌が盛んになります。夜12時までには布団に入るように工夫しましょう。

3.適度な運動でホルモンバランスを整える

適度に身体を動かすことでホルモンバランスも整いやすくなります。血流も高められるので毛母細胞が活性化され、新たな髪の毛の生成を助けることにもつながります。

毎日の運動が難しければ、作業の合間に簡単なストレッチを行うだけでもOKです。とにかく“身体を動かす”ことを意識することがポイントです。

4.ストレスを溜め込まないようにする

過度のストレスは自律神経の働きを崩し、健康な髪の毛を作りにくくします。難しいですが上手く気持ちを切り替えたり、適度にガス抜きをしたりしてストレスを溜め込まないように工夫しましょう。読書やカラオケ、映画鑑賞など自分なりのストレス発散法を見つけられるといいですね。

5.正しいヘアケアをマスターする

頭皮の汚れは毛穴を防ぎ毛根の成長を妨げます。また、細菌を繁殖しやすくしフケやかゆみなどの頭皮トラブルをまねく場合もあるので要注意です。シャンプーは頭皮に合ったものを使用し十分に流しましょう。洗髪前は12分程度の頭皮マッサージを行うとより効果的です。育毛剤を使うタイミングは起床後とシャンプー前がおすすめです。

硬くなった頭皮をやわらかくし、頭皮を摩擦によるダメージから守ることができますし、 毎日育毛剤でのケアを行うことで頭皮環境が整えられ、太く丈夫な毛髪の生成が目指せます。

(4)まとめ 育毛剤は早めの使用がおすすめ

スキンケアは若いうちからの積み重ねが大事といいますが、髪も皮膚の一部なので同じことがいえます。

抜けてしまった髪を生やすには時間と手間がかかり、その分費用もかさみます。それよりも、トラブルがおきにくい頭皮環境、強い毛髪を作り上げておいた方がずっと効率的。

育毛剤の使用・ヘアケアのポイントは以下の3つです。

・ヘアサイクルが乱れる前に育毛剤を使用し、抜けにくい髪を目指すのが理想
・食事や生活習慣に気をつけ、ストレスを溜め込まないことも抜け毛予防につながる
・育毛剤は正しいヘアケアとともに“継続して使用”することで効果が発揮できる

まだ若いしフサフサだから大丈夫と怠っていると手遅れになってしまう可能性も…。予兆を感じるようなら、なおさら早めに予防した方が賢明です。

健康な毛髪のために、早い段階で育毛剤を使用し「抜けにくく生えやすい土台づくり」を目指しましょう。

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