どこからが薄毛なの?

悩む男性

これまで、薄毛の悩みは年齢を重ねるとともに増え、中高年の方ばかりが抱えるものとされていました。
しかし、実は薄毛になる原因は加齢だけでなく、ストレスや生活習慣なども大きく関係することが明らかになり、現在では若くして薄毛に悩む人も増えています。

薄毛というのは、その名の通り毛が薄くなること。
髪の毛が薄くなってきたかも…と、感じる瞬間はいつなのか。人によって髪の総量が異なるため、タイミングもそれぞれ。では、一般的にはどれくらい髪の毛が薄くなれば、「薄毛」といわれるのでしょうか。

「薄毛」の基準は?

薄毛には、明確な基準が設けられているわけではありません。
また、髪の毛のどこから薄くなっていくのかも人によって異なるので、一概に「髪の毛が何本抜けたから薄毛である」ということはできません。

注目すべきは、薄毛がどのように進行しているのか。ここでは、薄毛の進行具合についてご紹介します。

第一段階

抜け毛が全く気にならない、または抜け毛が少し気になっていても見た目には影響がない

第二段階

生え際や頭頂部が少し薄くなってきていて、頭皮が透けて見えることがある
頭髪全体のボリュームもなくなってきている

第三段階

生え際や頭頂部だけでなく、全体的に薄くなってきていて、完全に頭皮が透けて見える部分がある

第二段階の症状を感じるようになっているのだとしたら、髪の毛の密度は約60%にまで減少しています。そう、約40%の髪の毛が抜けているということです。
また、第三段階の症状を感じるようになっているのだとしたら、髪の毛の密度は約40%にまで減少していなす。このレベルになると、自身で髪の毛の量が気になるのはもちろん、周囲の人も気づくようになります。

薄毛対策は、薄毛が気になる前にやっておく!

前項で薄毛の進行状態を説明しましたが、薄毛対策(改善)は一体いつ頃から行えばよいのでしょうか?

結論から述べると、薄毛対策は「1日でも早くする」に越したことはありません。早ければ早いほど、その効果をより早く実感できるようになるためです。
とはいえ、薄毛対策といえば育毛剤の使用などをイメージする方が多く、まだ抜け毛が気になっていないのに育毛剤を使用するなんて…と思いがち。
もちろん、育毛剤を使用するということも薄毛対策のひとつですが、それだけではありません。
薄毛対策では、「頭皮環境を正常にする」ことも含まれますので、きちんとシャンプーをする、しっかりと寝る、栄養バランスの取れた食事をするというような生活習慣も立派な薄毛対策です。

少しでも髪の毛が薄くなってきたと感じたら、育毛剤に限らず、できるだけ早く育毛対策を始めましょう。
薄毛が少し気になってきたかな…というくらいの状態が、育毛対策を始めるベストタイミング。第二段階の後半や第三段階になると、周囲の目が気になってストレスになってしまったり、育毛剤だけでは思うような効果が得られないこともあります。
また、どうしても解決できないという場合には、薄毛治療専門の専門機関に相談してみることもおすすめです。恥ずかしいから薄毛の問題はなるべく自分で解決をしたい、という方が多くいますが、セルフケアでは効果が得られなかった場合には、専門機関で専門的な治療を受けることがいちばんです。

まとめ

薄毛の人というのは、一般的にマイナスなイメージを持たれることが多く、本人も薄毛であることにコンプレックスを持ってしまいがちです。そのため、自分の髪の毛が薄くなってきていることに対して、目を背けてしまう人もいます。
しかし、育毛剤の研究はどんどん進んでいますし、病院や専門機関で髪の毛を一から育てることもできます。なるべく早めに対策をすれば、薄毛の悩みを解消し、コンプレックスをなくすことも十分に可能なのです。
「最近、朝起きたら枕にたくさん抜け毛がついている」という方や、「シャンプーのときにごっそり髪の毛が抜けるようになった」という方など、薄毛の前兆を感じるようなことがあれば、すぐに薄毛対策を行いましょう。

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